会社沿革
江戸時代末期の安政年間に、千葉県船橋の地にて創業した弊社は、菜種、からし種の集荷、搾油、販売業を元とし、戦時中は統制会社として、戦後は小石油脂工業株式会社として、発展してきました。
1965年(昭和40年)には、原料事情の変化と食生活の洋風化という市場の変化に対応すべく、高度な加工食品の製造販売を目的として、ユニ・フード株式会社を設立しました。
設立当時、「からし」といえば粉がらしが一般的でしたが、より便利に利用できる練りからしを提供すべく、フィルムでパックされた製品の研究開発を始めました。その時期は小袋充填技術が確立されていなかったため、充填機械から自社独自に開発し、練りからしの風味を長期間に渡って保持する事ができる小袋パックを製品化致しました
現在は、長年培ってきた技術とノウハウを生かし、たれ、ソース、スープ、ドレッシング、黒蜜など幅広いジャンルを対象に、味の開発から製造、小袋充填まで一貫して行い、お客様に提供しています。また、学校給食向けにアーモンドクリームなどの小袋パックや肉巻きなどの冷凍食品を販売するなど幅広く活動しています。
2002年(平成14年)には、お客様に安全・安心で、高品質の商品をお届けするためにISO9001を取得しました。さらに加工食品および小分け業でのJAS有機の認証を取得し、付加価値の高い有機食品の製造・充填も行なっております。
2009年(平成21年)3月には、千葉県印西市にある松崎工業団地内に新工場を建設・移転し、更なる品質向上と業務拡大に取り組んでいます。
年表
| 安政年間 | 創業。菜種、からし種の採集、搾油、販売業を始める。 |
| 1941年(昭和16年) | 戦時統制により、千葉辛子粉工業有限会社と改称し、存続。 |
| 1947年(昭和22年) | 小石油脂工業株式会社に改称。 |
| 1964年(昭和39年) | 練りからし工場新設 |
| 1964年(昭和39年) | ユニ・フード株式会社設立。練りからしの小袋パック製造・販売開始。 |
| 1967年(昭和42年) | 餃子たれの製造・販売開始。 |
| 1970年(昭和45年) | アーモンドクリームの製造・販売開始。 |
| 1981年(昭和56年) | 冷凍食品の製造・販売開始 |
| 1984年(昭和59年) | 工場増築 |
| 1989年(平成元年) | 事務棟新設、工場増築 |
| 1997年(平成6年) | 工場増築 |
| 2002年(平成14年) | ISO9001取得 |
| 2002年(平成14年) | JAS法に基づく有機農産物加工食品製造業者の認定取得 |
| 2009年(平成21年) | 千葉県印西市、松崎工業団地内に本社工場、建設・移転 |
| 2010年(平成22年) | JAS法に基づく有機農産物加工食品小分け業者の認定取得 |
| 2011年(平成23年) | 清涼飲料、乳製品、添加物の製造許可取得 |