ユニ・フードの安心・安全への取り組み
生産環境
2009年3月に、HACCPの概念を取り入れた工場を建設、移転しました。衛生区域を設定して、
モノ、ヒト、空気、水は、交差汚染がないように生産施設を配置し、原料・資材の入荷、製造、出荷に至るまで、
安全な製品をご提供できる環境を整えました。
物の流れを見てみる
人の流れを見てみる
物の流れ
- 外より入荷された原料は、受け入れ検査を経て、原料倉庫にプールされます。
- 計量室にて、原料をレシピに応じて計量します。
- 製造室にて、からしやたれに製造され、パイプラインもしくは移動タンクにて充填室に送液します。
- 送液されたからしやたれは、充填室にて小袋もしくはボトル・缶に充填、箱詰めされ、製品として検査室に送られます。
- 検査室にて種々の検査に合格した製品は、製品倉庫に保管され、ご注文に応じて、出庫・出荷されます。
この一連の過程では、左図矢印のように一方の方向で物が移動します。これにより、衛生区域に入った原料が非衛生区域に戻ったりするような交差汚染を防ぎ、衛生的な環境を保っております。
人の流れ
- 社員玄関より屋内に上履きに履き替え、入室。
- 更衣室にて作業着に着替え、帽子、毛髪防止用ネットを装着します。
- サニテーションルームにて、衛生区域用の靴に履き替え、マスク装着のうえ、粘着ロールで作業着等に付着した毛髪・ホコリを除去します。手洗い、指先殺菌後、エアシャワーを通って、衛生区域内入場します。
- 各担当部署に入室。
衛生区域に入場するには、必ずサニテーションルームを通って、上記の一連の衛生作業を経ないと入場できません。従って、何の衛生作業をせず衛生区域、非衛生区域を行き来することはなく、人による交差汚染も防いでおります。
品質管理
検査
日々生産される製品については、お客様にお届けする前に、適切に製造され安全であることを確認するため、
原料受入れ時から出荷までの各過程で、品質保証スタッフが種々の検査を行っています。
- 原料受け入れ: 原料包装の破損や汚れ、賞味期限などを確認。
- 製造: からしやたれが規格どおりに製造されたかを確認
- 各種分析検査)(Brix、PH、塩度、粘度など)
- 官能検査(味、色、香りなど)
- 最終検査: 適切に包装されているかと、その内容物が衛生的に問題ないかを確認
- 目視検査(シール状態、カット位置など小袋の状態確認、ラベル、ケースなど外観確認)
- 生菌検査(一般生菌、大腸菌など)
トレーサビリティ
生産工程を正確にトレースするため、ITを利用して原料入荷から製品出荷まで原料ロットの 賞味期限や使用製造設備、充填機等のデータを管理し、 トラブルが発生した際に迅速に対応できるよう努めております。